2011年8月21日日曜日

理容師=フルボ酸=健康①

理容師がお客様の健康をどこまで管理できるか?
フルボ酸と出会い毎日飲用して5年、始めの頃は
散髪に来たお客様に「フルボ酸」「健康」を説明しても
なかなか理解してもらえませんでした。
ただ飲用した感想や勉強したことを素直に伝えてきて
少しずつ広がって定着してきました。
これも本物商品と高いリピート率のおかげだと思います。



2011年8月10日水曜日

サロンにフルボ酸

☆美容サロン様からお問い合わせのあったフルボ酸についてお答えします☆

当サロンではあらゆる場面にフルボ酸が登場します

*まずカラーや白髪染め、白髪ぼかしにはフルボ酸をいれます
 ダメージ毛にはフルボ水をスプレーします
 {女性のカラーのお客様が毎月カラーされてもサラサラでお帰りになります}
*他店でダメージをうけた髪を蘇らせる事ができます
{ミヤモンテフルボ酸、シャンプーコンデショナートリートメントⅡを使用します}

*パーマ液にもフルボ酸をいれます
*縮毛矯正にはフルボ酸をいれ薬液塗布します
 アイロンをかける前にミヤモンテコンデショナーをつけてからかけます
 {驚くほどの仕上がり!(^^)!感動していただけます}

*エステではマサージクリームにフルボ酸をまぜてマサージします
 パック剤にフルボ酸をまぜてパックします
 化粧水にフルボ酸をいれてマスクします
*加齢によってできる首の小さいいぼのようなものをマサージした結果*
 {お客様が手の触りが小さくなったように感じると喜んでいただきました}

*ハンドケアーにフルボ水をスプレーしティシュペーパーを手の甲にのせ
 指の間に鋏を入れて指をティシュで包みます
 ラップをし蒸しタオルを巻きます蒸しタオル等をはずしクリームをつけて
 マサージします。{しっとりすべすべになります}

*当サロンではフルボ酸が大活躍しています
 髪はもちろんお肌にも.....
 また綺麗留をご愛用のお客様はお肌がきれいになられたように思います
{エステで綺麗になるのは見た目、本当に綺麗になるのは体の中からだと}

☆今日のお客様のひとこと
 {歳はとるけど髪の毛は若返っていくね}

*以上フルボ酸を使った結果です。

フルボ酸への質問について、

フルビックファミリーに美容師の方から質問が寄せられたそうです、パーマなどに使う薬液の人体への影響と、フルボ酸の効果についてだと思います、、
私は、薬液の被害というのは、専門の方に聞きながら皮膚には優しいものを使用しているつもりですので、皮膚へのトラブルは最近はありません、、でもやはりアルカリの強いものは、皮膚には良いとはいえないのかもしれません、、
ミヤモンテの商品を使うと、パーマやカラーなど、過ボウジュンや、酸化による、髪の痛みはとても少なくなりました、われわれ理容師が行う、アイロンでのパーマなどは、熱の操作や、タイミングを間違えると、髪を焦がしてしまったりすることがありますが、ミヤモンテのシャンプーやフルボ酸での前処理をすることで、仕上がりは、従来の、パンチパーマと呼ばれる、ちりちりで、カリカリのそれとは程遠い、サラサラの仕上がりになります、

フルボ酸は体のバランスを特にミネラルバランスをとる働きがあるそうです、とても複雑でわからないことだらけの体の不思議を感じることで、私たち理美容師は、人の健康に影響する行為を行っているんだと感じると思います、

ぜひ、ミヤモンテ商品を、導入していただき、そのことを感じていただきたいとおもいます、
20代、床屋と呼ばれることに、抵抗があり、華やかな美容師さんにあこがれた時期もありました、
今、ミヤモンテに出会ったことで、理容師でよかったとおもってます、
フルボ酸は万能です、、きっと、美容師さん、としての新しい発見がかならず、あるとおもいます

生意気言いました、、、。