先月に眠るように天国に旅立った81歳の男性
悪性進行性の胃癌でした
昨年の4月2日に胃カメラの検査をして胃の全摘手術
それも遠い大きな病院で治るかどうかわからない手術‼
本人に告知はせずにDrにもお願いしてフルボ酸で生きれる限り
孫やひ孫と遊び家族と過ごす選択をしました
胃の痛みがあり検査をしたときは一刻も早く手術しなけらば‼
そんな状態だったのにフルボ酸を飲んで少しすると
ご飯も普通に食べれるようになり胃が痛いと言わなくなりました
何よりも本人が自分が癌だとは亡くなるまで思っていなかった‼
フルボ酸と気休めの胃薬でここまでになりました‼
残念なことに告知をしないという事が厚い壁になりました
告知をすれば性格上落ち込みフルボ酸ものむことはしない
さいごは本人の意思で飲ませようと^^;
その結果が1年と1ケ月さほどの苦しみもなく眠るように
旅立ちました
フルボ酸の力を借りておだやかに家族で見守る事ができました
ただ驚きは胃が痛いということばをあまり聞くことがなかった!
悪性進行性胃癌なのに!本人をあまり苦しめることがなかった
それだけで家族は救われました
フルボ酸で生きれる限りと決めた家族、癌との闘いでした
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